桜 サクラ sakura

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八重桜

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サクラ sakura  : バラ科サクラ亜科サクラ属 
お気ずきでしょうが バラ色とサクラ色は良く似ています。  意外なことにバラとサクラは近縁に当たります。

右の八重桜の写真をごらんください。  まるでミニバラですね。  バラをミニにしたように色も形もそっくり ですね。   サクラがバラが近縁なのがお分かりでしょう。

日本では数百万年前から自生していたとされ 自生種は5ー6種類ありそれらの自然交雑をいれると自生種だけで 数十種あるといわれます。  

ただしサクラは日本だけではなく北半球に広く自生しています。
だが特に桜に思い入れが深いのは日本だけのようです。  その故か日本では昔から交配によって多くの園芸種が生まれ世界に類例の 無い見事な桜を生んできました。  日本は 桜文化国家 の様相を呈しています。

外国 特にヨーロッパでは花より 果実(cherry サクランボ) を生む木として重要視され品種改良により多くの cherry blossom ( サクランボの木) が生み出されました。    洋の東西では桜に対する見方が大きく違うのですね。

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桜 さくら  アイコン



桜 さくら  アイコン

桜 桜 桜


サクラ イラスト
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桜 桜
さくら さくら
GIF画像(左) と JPG画像(右) 
さくら さくら

平安時代は ”はな” というだけで 桜 を意味したことは皆様よくご存知の通りです。
当時の人々が愛した桜は ヤマザクラが含まれていたのは確かですが その他はどんな桜だったのか詳しくは分かって いないようです。 

   < ソメイヨシノ >
現在ではこの優雅な名前の桜が全盛ですが 生まれたのは江戸後期で 全国に広がったのは明治以後なのだ そうです。  オオシマザクラ と エドヒガン という自生種の交配です。
オオシマザクラは白色の桜です。  どちらかといえばさくら色をしたエドヒガンの特質が強く表れているようです。
ソメイヨシノの原木はただ一本だけで さし木などで全国に広まっていったとは驚きですね。
全国のソメイヨシノのDNAは同じなので ”桜前線” の基準木になっていますね。
(*)
ソメイヨシノは美しいだけではなく極めて生命力の強い桜です。  だから他の桜を近くに植えないでください。   ソメイヨシノが根からその桜を圧迫し絞め殺してしまうこともあるのです。




さくら


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sakura sakura
sakura




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八重桜 八重桜 八重桜 八重桜

八重桜  ヤエザクラ
八重桜 八重桜

ヤエザクラは八重に咲く桜の総称で ヤエザクラという名の品種は特にありません。
個々の名はあり
 カンザン フゲンソウ ナラノヤエザクラ
など多くありそれらを総称して八重桜というのです。
普通の桜が勝手に変異したものや 人の手で園芸用に改良したものなど さまざまな形態のものが数多くあるのだそうです。     こうした八重桜は日本だけに存在するのかもしれません。 

開花は普通の桜より2週間ほど遅れて そのぶん葉をつけて咲くのが特徴ですね。
牡丹桜 里桜とも呼ばれ 優雅で美しいさくらですね。

「奈良七重七堂伽藍八重ざくら」・・・ 松尾芭蕉 
「いにしえの奈良の都の八重桜 けふ九重ににほひぬるかな」 ・・・ 伊勢大輔

とあるように八重桜も古代には愛されていたことが分かります。
八重桜
写真のように八重桜はバラとそっくりです。
両者は近縁にあたることが良くわかりますね。
色も  桜色とバラ色  とはほとんど同じですね。



サクランボ  CHERRY 

さくらんぼ さくらんぼ

   サクランボ
古来から日本にはサクランボの木は存在せず 現在栽培されているのは輸入種です。
サクランボの英語名は cherry です。

<日本のサクラを英語で cherry blossom とするのは正しくありません>
日本では普通のサクラの英名を cherry blossom  とする方々が多いのですが正しくないと昔から指摘されてきました。
外国では cherry blossom や cherry tree は実のつかない桜の木をも意味しますが あくまでも二義的なもので 普通は  「さくらんぼの木」 と解されます。
サクランボを産まない日本のさくらの英語名は堂々と日本語で sakura とすべきです。 



風景 


風景



 

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